前回お伝えをした文科省が求めている
評価方法の改善点は以下の通りです。
調査書等の出願書類だけでなく、
(1)各大学が実施する評価方法等(例:小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目に係るテスト、資格・検定試験の成績等)もしくは(2)大学入試共通テストの少なくともいずれか1つの活用を必須化することとしています。
また、志願者本人の記載する資料(例:活動報告書、大学入学希望理由書、学修計画書等)を積極的に活用すること。
総合型選抜は、学校推薦型選抜より出願はしやすいのですが、
あまり気楽に考えてはいけません。
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