【総合型選抜には英語の勉強も必要】


難関大学のアドミッションポリシーを読むと、ほとんどの大学がグローバルな人材を求めていることが書かれています。
つまり、英語資格が必要だと言うことです。
英語の資格として総合型選抜試験で加点が期待できるのは、英検2級以上、TOEIC550以上になります。ちなみに、上智大学の出願資格としてTOEIC550以上と明記されています。
英語資格と言えば、TOEFLもありますが、こちらは海外の大学へ留学する際の指標に用いられるため難易度が高いです。しかし、TOEFL45以上あるなら、資格欄に書けば英検2級と同等の評価とされるでしょう。
総合型選抜には英語の勉強も必要ですが、これは総合型選抜のためだけではなく、大学に入学後の自分自身のスキル向上のために、しっかりと学習を行うことをお勧めいたします。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
嚶鳴進学塾は、総合型選抜に強い小論文対策を実施しています。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

総合型選抜の小論文で大学合格を目指している方で嚶鳴進学塾の小論文対策についてもっと知りたい方は以下をクリックしてください。
【嚶鳴進学塾公式HP】https://s-oumeishingakujuku.com/