【東京家政大学の渡邉辰五郎入試(自主自立 AO入試)の対策】

今年度の東京家政大学の詳しい入試情報は、こちらになります。

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入試情報|東京家政大学 (tokyo-kasei.ac.jp)


東京家政大学の「渡邉辰五郎入試」のポイントとしては、
「東京家政大学の教育理念への理解度」と
「学科の求める人物像と合致しているかどうか」を
最も重要視する入試制度だと言うことです。

よって、エントリー前のオープンキャンパス(6月~8月)、
または渡邊辰五郎(自主自律)AO入試説明会(8月20日)に参加して、
必ず「学科説明」および「模擬授業」などのプログラムに参加することが大切です。

東京家政大学の渡邊辰五郎(自主自律)AO入試の内容で、
1次審査の文章表現は次のようなことを求められております。

建学の精神「自主・自律」および生活信条「愛情・勤勉・聡明」に関する文章が提示されるので、自分の思いや考えを文章で表現します。字数は600~800字。受験者が東京家政大学の建学の精神と生活信条を理解し、その理念に共感しているかどうかを確認することが最大の目的です。

1次審査は学科により内容が異なりますが、グループワーク、グループディスカッション、プレゼンテーション、面接など様々です。どのような試験となるかは事前に公表されるので、それをもとに対策しておくことが可能です。

入試対策としては、第1に「エントリーシート」の作成です。
作成にあたっては以下のことに注意しましょう。

東京家政大学で具体的に何を学び、それがどのようなところで活かせるのか、自分なりに考えることが大切です。

 次に、「文章表現」ですが、東京家政大学の建学の精神「自主・自律」および生活信条「愛情・勤勉・聡明」について自分の考えを具体的にまとめておいてください。

2次審査に関しましては、学科によって審査内容が異なります。
面接、ディスカッション等は実践形式の練習を繰り返しておくことをお勧め致します。

 嚶鳴進学塾では、あなたの経験を参考にして、エントリーシートを作成していきます。文章表現では、予想問題を複数作成し演習します。
学科ごとに異なる2次審査の対策もすべて対応可能です。

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