【群馬医療福祉大学の総合型選抜について】
群馬医療福祉大学の総合型選抜入試についての詳細は、
下記のサイトをご確認ください。
↓
https://www.shoken-gakuen.jp/university/examinee/admission/#adm02
群馬医療福祉大学の総合型選抜には、
「課題チャレンジ型」と「地域枠」があります。
それぞれの特徴をお伝え致します。
【課題チャレンジ型】
学校成績は問わないのですが、オープンキャンパスに参加し、群馬医療福祉大学の特色について理解した者。また、オープンキャンパス時に開催する事前面談にてエントリーシートを提出した受験生が対象です。
オープンキャンパス参加(事前面談、エントリーシート提出、課題取得)→
出願(課題論文提出)→
試験(課題プレゼンテーション<10分程度>、個人面接<15分>)→
合格発表(書類審査、課題論文50点、課題プレゼンテーション50点、
人面接100点により選抜)→
入学手続
【地域枠】
学校の評定は3.3(全体の学習成績の状況)以上が必要。
地域枠なので、群馬県内の高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)に在籍または群馬県内に居住している受験生が対象です。卒業後、群馬県の医療・福祉・教育を担う意志を有する者。
書類審査、面接(130点満点)
【必】調査書など ※書類審査。(参考程度)
【必】調査書など ※地域枠志望理由書。(30点)
【必】面接 ※個人面接。15分。(100点)
群馬医療福祉大学の総合型選抜入試は、医療福祉を目指す受験生にとって非常に取り組みやすい受験形式になっていると思います。
なぜ群馬医療福祉大学で学びたいのか、群馬医療福祉大学で何を得たいのかがしっかりとまとまっていれば、受験対策も明確になります。
課題文を書ける知識を必要となりますので、自分が受験する学科について詳しく調べておいてください。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
嚶鳴進学塾は、総合型選抜に強い小論文対策を実施しています。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
総合型選抜の小論文で大学合格を目指している方で嚶鳴進学塾の小論文対策についてもっと知りたい方は以下をクリックしてください。
【嚶鳴進学塾公式HP】https://s-oumeishingakujuku.com/