【総合型選抜と学校推薦型選抜のカギは志願理由書①】

ある大学の学校推薦型は、

書類審査+小論文+面接で選考されており、

これらの配転が、

20点・40点・40点となっています。

書類審査とは、調査書と志願理由書であり、

20点と配転が少なく感じると思います。

他の大学でも同じようなケースとなっております。

しかし、逆を言えば20点分もあるのです。

いい加減な志願理由書を提出すると痛い目に合います。

学校推薦型と総合型選抜は、

合格をしたら、

その大学に進学することが大前提ですので、

面接と小論文の点数で、

他の受験生とボーダーラインが並んだ場合には、

合否を決めるのは志願理由書なのです。

志願理由書こそが、

学校推薦型と総合型選抜の土台となりますので、

嚶鳴進学塾の講座では、

こちらもきっちりと対応をさせて頂きます。

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