ある大学の学校推薦型は、
書類審査+小論文+面接で選考されており、
これらの配転が、
20点・40点・40点となっています。
書類審査とは、調査書と志願理由書であり、
20点と配転が少なく感じると思います。
他の大学でも同じようなケースとなっております。
しかし、逆を言えば20点分もあるのです。
いい加減な志願理由書を提出すると痛い目に合います。
学校推薦型と総合型選抜は、
合格をしたら、
その大学に進学することが大前提ですので、
面接と小論文の点数で、
他の受験生とボーダーラインが並んだ場合には、
合否を決めるのは志願理由書なのです。
志願理由書こそが、
学校推薦型と総合型選抜の土台となりますので、
嚶鳴進学塾の講座では、
こちらもきっちりと対応をさせて頂きます。
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